お宝その弐拾六
「中谷美紀お嬢さま」
いやあ、素晴らしい天使の輝き光線です。
極太の書道の筆に希塩酸を薄めた催淫剤入り山芋汁をたっぷり含ませて
輝きにそって塗り込んで差し上げたいものです。
疼くような掻痒感に思わず掻き毟って欲しくなる事でしょうね。
1時間じらしてからプラスチック製の熊手で掻き毟って気持良くしてあげま
しょうね。ものすごい快感を感じられることでしょう。
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